祇園車特徴1

真っ先に目がつくのは「折り屋根」又は「折り破風」と呼ばれる屋根の両端です。

中津型の山車は、全国にある祭の山車と同様に「唐屋根」と呼ばれる屋根の形状をしていますが、大きく異なる点は、左右の軒の部分を上向きに折り曲げた格好になっていることです。

これは、路地の狭い中津の町を、できるだけ大きな祇園車が御神幸・御巡行できるように考え出された仕掛けと言われており、中津近郊の山車のスタイルとなっています。