祇園車特徴2

祇園車には、柱を倒すことで祇園車自体の高さをすばやく低くできる仕掛けがあります。

これは「可倒式」とよばれる仕掛けで、殿様にお披露目をする際、祇園車を解体することなく迅速に城門を潜り抜けるためのものです。

柱の作り変え等により、すべての祇園車にこの仕掛けが残っているわけではありませんが、今でも「車建て」の際に活用している町内もあります。