おんせん県おおいたの祇園祭! 大分県指定無形民俗文化財「中津祇園」の公式サイト

下祇園二番車 姫路町踊車

姫路町明治17年建造の車の改造を明治36年(1903)に発起しましたが、日露戦争のために中断し、大正2年(1913)に再建を開始して大正3年6月22日に完成しました。

可倒式の祇園車で、「世話人 小倉音市、松下直次郎、西海宗太郎、保科波路、蒲田亀太郎 大工・彫刻師 破風欄干浄瑠璃棚など 蒲田亀太郎、中梁辯台合天井 塚原鶴松、梁桁雲板屋根 田中彦四郎、折屋根片側 小倉音市」の記録があり、町内在住職人の合力で作られた車であることがわかります。
扁額は寛政11年(1799)の作で、有名な国学者である古表神社宮司の渡辺重名の筆によります。

昭和6年(1931)に一階車を二階車に大改装し、現在の姿となりました。
その後、昭和32年、42年、平成5年、7年と修理・改装を行っています。
平成25年(2013)に、台輪を新調しました。
また、茶弁当が平成12年(2000)に復元されました。

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